天の上からお助けします☆



「ふぉふぉふぃふぅふぅふぉ…」


「あー、食べてからでいいから。」



なんか扱いづらいなこの子。



女の子はゴクリと呑み込んで、コップに汲まれたオレンジジュースを飲みあげる。




「ぷはぁーっ!えーっとですね。


このヘヴンに初めて来て2,3日すると職に就く義務が必要になるんです。」



「その職って自分で決めるの?」



「いいえ、決めるのは上の人。


上の人がここに来る人を一人一人審査し、会議で話し合って


その人にふさわしい職を選んでくれるんです。



だから、あなたはドンと構えて待っていていいんですよ。」



女の子は天使のように微笑む。