はる:「うち トイレ行ってからクラス
行くからりなさきいってて」

りな:「わかった
まってるから早く来てね」

りなわ教室へ向かった

すると突然目の前から
男子が走ってきてりなは倒れた

"""パタン"""

「ごめん 大丈夫??」

りな:「大丈夫 そっちこそ平気?」

「こっちは大丈夫
それよりお前足怪我してんじゃん」

りな:「これくらい全然平気だよ
たいしたことないよ
じゃーりな行くね」

「待てよ
保健室いくからこいよ」

りな:「そこまでしなくても大丈夫だって
りなこういう怪我日常茶飯事だから」

「女に怪我させといて
ほっておける男じゃねーから俺」

そしてりなはお姫様だっこされた

りな:「恥ずかしいって
りな歩けるのに・・・・」

「いいから だまってろ」


保健室についた
先生わ薬と包帯を巻いてくれた

先生:「もー大丈夫よ
すぐに治ると思うわ」

りな:「ありがとうございます
失礼しました」

「おい!!!名前わ??」

りな:「増田りな そっちわ」

「俺わ西崎真」

りな:「じゃーりな行くね」

真:「じゃーな」