「白井要[シライ カナメ]って言います。」 ペコッとお辞儀する白井。 縦社会だね。 「…要??聞いたことあるな…… …お前、もしかして、中学のとき派手に暴れまわってた?? 3人組でさ。」 「……そんな時もありましたね。」 3人組?? 『それって、こないだの2人と?? あの、茶髪ピアスと金髪鼻ピ。』 「…大輔と夕陽な。」 「……のん。 コイツってこないだ言ってた茶髪短髪??」 『はい。』 ガタッ 椅子に座ってた凌チャンさんが勢いよく立ち上がり、白井の胸ぐらを掴んだ。