――― 「…お前、力、強すぎ。」 あたしは制服を乾かし、白井はでこを冷やしている。 頭突きが相当痛かったみたいだ。 『鍛え方が違うからねー♪ お、もう乾いたかなー?』 …少し生乾きな気もするが……まぁ、着れるし。 別にいっか。 自然乾燥でなんとかなるッしょ。 制服を取って、ベットの仕切りカーテンの裏へ。 ………。 沈黙が訪れる。 聞こえるのはあたしの着替える音だけ。 気まずいッス。 てか、順番的に次は白井がしゃべる番じゃないですか?? なんかしゃべってよー