気がつくと、坂木とあたしは倒れていた。 犯人は、あれが本当に全速力なのか!?というほど遅いスピードで走っていた。 …このまま逃がしてたまるかぁ!!! そう思ったあたしは坂木が持っていた竹刀袋を槍投げの要領で投げた…