年下Boy@1st〜私だけの王子様〜

「…?みぃー?」



「――っ」

ぼーっとしてましたら、頭をポンポンたたかれました。


ドクンっ

「ごめ、ん。あたし帰る…っ」

「ぇっ、みぃ!?」


ドクン

ドクン



速くなる足取りと比例してあたしの心臓も速くなる。


ドキドキ…とかぢゃない。


なんか、不安が追いかけてくるょうな…

何かに押しつぶされそぅな…

そんな緊張感が走る。