「哉汰との、約束…忘れて、バスケ部のみんなと、ご飯食べて、まし…た。」 ぁたしゎしどろもどろに話す。 「ゃーっぱりね★美亜の事だから、そぅだろなって思ってた。」 ぁははって笑う哉汰。 「ごめんなさぃ…。」 更に俯くぁたし。 「美亜、顔ぁげて…?」 「?」