年下Boy@1st〜私だけの王子様〜



「ん…っ、かな…った」







ぁの、
そろそろ酸素が…(--;)






哉汰ゎそれに気付いてくれたらしく、ゅっくりと唇を離した。



2人の唇をまだ繋ぐ透明の糸と
絡まる熱い視線。