「てか、みーちゃんに会いたい。‥今から俺ん家来る?」 「ぇっ‥!?」 「まぁ、冗談すけどね(*^^*)」 ‥なんだ。笑 「そぅだ、哉汰、ごめんね?重いぁたしをおんぶさせちゃって‥。」 シューンとして言うぁたし。 電話越しに、ははっと笑う哉汰。 「みーちゃん、軽いってば★」 続けて哉汰が言う。 「‥てか、俺、保健室でみーちゃんが俺に倒れて来た時、まじ襲おうかと思いました。」