-あれから私は毎日遊星に会いに行っている。 時間は夕方7時半。 あの曲と,音楽プレイヤーを持って。 あれ?? 遊星のお墓の前.... 誰かいる。 あの時の病院の先生...? 「あの....」 「貴方が...玲羅さんですか??」 「??...そうですけど」 「良かった...」