光と闇


ついに私の前にパパが
現れた。

「お前起きてたのかよ」

「う、・・・」

「なにこそこそ
聞いてるんだよ!」

バシン

音と同時に私の左頬に
すごい痛みが感じた。

「いたいっ」

「お前さえいなければ
お前のせいで」

葵のせい・・・??

今度ゎおなかに激痛が
走った。

「うっ・・・」