学校には、ギリギリ間に合って、教室に入った。
百「杏。おはよっ!」
私に話しかけて来た子は、私の大親友!!の百夏だ。「百夏おはよっ!!」
私は鞄を置いて百夏の所に向かった。
百「今日も、お兄さんがついてきてたね!
いいなぁ…カッコいいし!なんか杏は姫みたいだねぇ!守ってもらってて!
兄弟そろってイケメンだし、可愛いし…羨ましいよ」
百「杏。おはよっ!」
私に話しかけて来た子は、私の大親友!!の百夏だ。「百夏おはよっ!!」
私は鞄を置いて百夏の所に向かった。
百「今日も、お兄さんがついてきてたね!
いいなぁ…カッコいいし!なんか杏は姫みたいだねぇ!守ってもらってて!
兄弟そろってイケメンだし、可愛いし…羨ましいよ」
