暴君お兄ちゃんとおてんば姫

そんな事をずっと思っていたら、
翼「杏。そろそろ用意しないと遅れるぞ。」
ヤバイヤバイ。考えている間に、時間がきちゃった!
私はすぐに用意をして、翼にぃの自転車の後ろに乗った。