一つの光



そんな千紗を
俺は支えられず
代わりに優太と優が支えてた

ありがとうな


そんなある日
俺は
薬に埋もれ
千紗に
手を出した

でもそんな俺を千紗は
「健ちゃん…健ちゃん…。
殴る事で健ちゃんが楽なら、気が済むまで殴って…。
でもウチは健ちゃんが大好きだよ…。」
って言ってくれたね
抱き締めてくれたね


俺は
泣きながら
「ごめんな」しか言えなかった…