翌日、約束の時間に間に合わせようとお母さんは通りを急いでいた。 落ちている封筒に目が止まり立ち止まる。 拾い上げると封をしていない口を広げて中を覗いた。 『あら!なんで、こんな時に!』 交番を探すことしか考えられなかった。