女王様はメイド様?!①【完】

みー

みー

みー……


っと頭の中で大きくこだました。


それくらい衝撃的な言葉だった。


って反応遅いよ。


「ちょっと、なんで住み込み?」



もと来た道を早足でUターン。



「そのほうが楽でしょ?」


「あ、そうだね」


うんうん。



ってアホーーーーー!!!


そんなテキトーな理由で納得なんてするバカが
どこにいんのさ!


あたしをバカにしすぎなんだよ!


「いやいやいや、ちょっと待った。」


落ち着いてとジャスチャーをしながら冷静に話す。


一番落ち着かないといけないのは自分なんだけどね。



「えーっと住み込みするなんて
あたし、今はじめて知った。
それに、なんで住み込みなんて…」



「約束忘れた?」



あたしにしか聞こえない声で言った。


________約束……




「忘れてないです」



あたし最近忘れてたけど、
弱み握られてるんだった。


秘密ばらされたくなかったら大人しく
住み込みしろよ?


ってビームで伝わってきました。


しっかり。