「おっす!」

「おはよ!!」

「大丈夫?昨日すごい泣いたじゃん!体の中の水分無くなったんじゃないの??」

「平気だよ!!あれくらいで無くならんし!」

あれから私は聖夜と一緒にいたの
聖夜の家に★★

「ねえ・・・」

なに!?聖夜本気の顔して

「キスしていい??」

えぇ!?ウソ??ホント??
何言ってるの??

「好きだった!初めて会った日からずっと・・・」

「え!聖夜も!私もだよ・・・」

「ホント!!」