しかもさ…。 さっきから睨まれてない? 殺気が…。 「…………ふーん。」 「どうかしたの?カスミ君?」 「あ、いえっ…。」 殺気を送ってたのあのNO.1ホスト…。 確かサクマだっけ? まぁ…こんな状況じゃ無かったら、殴ってたな。 「あたし~カスミ君の事気に入った~」 「ダメ~!カスミ君はみんなの者よ!!」 「まぁ落ち着いてください。」 ホストって大変だな…。 稜はどうなのかな? 美人だったし。 モテそ~!! さすがパパ!!