だからこんな状況で喧嘩を申し込まれるのは最悪で…。 「東野霞!!いざ勝負!!」 「はぁ…。」 せっかくのデートの時に喧嘩を申し込む輩がちらほら。 こっちは大迷惑。 「稜相手にしてよね。」 最強双子は族のターゲットになることもある。 半分諦めたけど…。 「ちょっと相手して来るね。」 「ほどほどにしとけよ。」 「わかってますよ~。」 彼はあたしや稜の事は知っていた。 何でも銀河学園の卒業生で、彼は高校時代にあたし達の事を知ったみたい。 どうも秋チャンが話したんだとか。