にしても派手にやられすぎ…。 まだ原型を止どめてるだけでもすげーな。 「殴られたのって頬だけかよ。」 「後は避けた。」 「い~ね~。ユリちゃんに手当てして貰ってさ。」 「うるせっ…。」 これは珍しい稜の照れてる姿。 レアだな…。 「サクマ、仕事の準備始めろ。」 「あ、はい。」 「稜はどうするか?」 「今迎えに来て貰ってるから、帰……」 ――バァン!!!!! 勢いよく開いたドア。 「馬鹿息子!元気か!」 「げ、ババァ…。」 「ママ!!」 えっ!? 稜の母親!?