はぁ…。 何か隠してるみたいだけど、俺気にしてねぇし。 つーか地味っ子は? 「アイツは?」 「えっ…と…」 コイツ…絶対何か企んでる。 「霞ちゃん…これで良いんですか…?」 「えっ!ちょ!百合!!」 「…………あ…」 霞の部屋にある備え付けのシャワールームから出て来た地味っ子。 地味じゃねぇ…。 「後で驚かそうと思ったのに…。」 「霞ちゃん…。」 「まぁいいや。 ねぇどう?可愛いでしょ!!」 「…………」 「髪はコテで巻いて、ナチュラルメイクしたの。 どう?」 どうって言われても…。