そしてあたしは
毎日毎日
雄太と話しまくった。


授業中先生にうるさいって
怒られたことなんて
数え切れないくらい。


そんなこともあたしにとっては

いい想いで。


これからも大好きだって、
思ってた。



けど・・あたしの気持ちは
次第に変わっていった。