『瑠衣…』 『ん! ちゃん! まりわちゃん!』 んん? 目を開けた先には瑠衣はいない 『瑠衣は?ねぇ!瑠衣は?』 『え?だ、誰!?』 私の隣には 確か、えーっと名前なんだっけ? いま遊んでる男がいる。 夢か。 何だか現実っぽくて腹立たしい。 夢ならもうちょっとマシなのにしてほしい ヤりすぎたせいかダルい体を起こしシャワーを浴びた 『激しすぎなんだよね どんだけたまってるのよ…』 溜め息混じりに呟いた言葉は豪快に出るシャワーの音に消えていった。