そんな気持ちを抱えながらも
時は過ぎる
龍平と別れてから
一年が過ぎて
二年が来ようとしていた
私の22歳の誕生日。
みんなに祝ってもらって
はじめてのお酒にもチャレンジした
やっぱり苦くて
オレンジジュースばっかり飲んじゃったけど、
“お酒が飲めるほど回復した”
それだけで幸せで。
ちょっと華やかなワンピースを着て
美容院で髪を結ってもらって
女の子の幸せをたくさん味わった
ほろ酔いでお家へと帰ると
玄関の前に
大きな箱があった。
大きすぎてポストに入らなかったのかな?
箱に近づき
触った
メニュー