何回目だったかな? 今まで通り、収録現場に遊びに来ていた。 段々と現場に溶け込んで来た― そんなとき。 いすに座って侑貴クンの演技を じっくり観てるぁたしに マネージャーさんが近づいて来て こう言葉を発した。 「ねぇ、燐チャン。」 「はいッ」 「燐チャンはなんでこうやって 現場に来ているの?」 唐突な質問に とまどうぁたし。