あの日から… ぁたしはちゃんと学校に行っている。 前と、自分の中で何かが違っていた。 でも、それがなんだか 分かんないや。 「今日は、将来の夢に関して授業をするぞ」 総合の時間、先生が言った。 その言葉に、教室全体が明るくなる。 「みんなには、夢があるか?」 夢…? 「はい!僕、野球選手!」 「うち、パティシエー」 みんな、次々と自分の夢を話しだす。 「燐は何?」 隣の席の理帆が話しかけてきた。 相変わらず、少し変だけど 話しかけてくれるから… なんか、ねぇ?