ない ない いすの下にも 通路にも ない。 どうしよう… 「どうされました?」 会場の警備員さんが来た。 「すみません」 事情を説明した。 「どのあたりに落としたんですか?」 「それが…分からなくて」 結局、二人で探すことにした。