―――っ ―――ん ―――りん 「燐…」 あれ? ここどこだっけ? 侑貴くん…あ、そっか。 急に胸が痛くなって…倒れた? 「ごめん。また倒れたの?」 「そうみたい」 また…迷惑かけちゃった。 「ごめんね。侑貴クン」 「なにが?」 「迷惑かけて」 「大丈夫だよ」 侑貴クンは笑って行ってくれるけど、 その言葉、本当なのかな?