店内の掃除もしてあたしのバイトが終わったのは カフェラテくんが出て行った時間から 30分もたってからだった。 「ほんとにいるのかな…」 少し心配になる。 いなかったら辛いものがある。 裏口からでると少し離れたところで 携帯をいじっているカフェラテくんがいた。 「いた…」 あれ…? あたしカフェラテくんの名前知らない…