喫茶店




「お待たせいたしました」


「あ、ありがとうございます」


 カフェラテくんは机にたくさんの書類を広げていた。


 向こう行って偉くなったのかな…


 そんなこと考えていたらカフェラテくんが


 もうお会計をしていた。


「はや…」


 一度もカフェラテくんがこの喫茶店に入ってきたから


 目合わなかったよ…


 何も言ってくれないし


 待っていたのはあたしだけ?


 そう思いながらカフェラテくんが座っていた席へ


 片づけをしに行った。