喫茶店




______バサバサバサッ


 持っていたメニューを落としてしまった。


「あっ大丈夫!?」


 夢じゃない…


 カフェラテくんがメニューを拾っている。


「はい」


 ああ…少し焼けて痩せたかもしれない。


 というかひげ伸びた気が…


「おーい?」


「…ああ!すみません!!」


「はい」


「ありがとうございます」


「菜緒ちゃん?案内っ」

 
 店長が声をかけてきた。


「あっはい。どうぞ」


 久しぶりにカフェラテくんを


 いつもの場所に案内をした。