涙目になった美空が イスから立ち上がった 瞬間 パタンと勢いよく 床に崩れ落ちた 「美空お嬢さま?!」 「美空!?」 顔が真っ赤だから 額に手を当ててみると すごく熱かった 「要くん、美空をベッドに 運んでくれるか」 「はい…かしこまりました」 お姫様だっこをすると あまりの軽さにびっくりした こいつ何 食ったてんだよ…