「ありがとうございました」 あの後、危ないから と言って、家まで ついてきてくれた 「もう、危ない事 すんなよ!」 「はい…」 この人の 言うとおりだね わたし、死んでたかも しれないし 「じゃーな!」 「あ、あの! お名前は?」 「えっ…」 一瞬、暗い顔をした その人は