妄想な彼女




「もう…やめる」


「え?」


びっくりしている表情の円城を俺は睨むように見た



「だいたい…なんなんだよ。お前…っ

ふざけんな。」


部室にシーンとした空気が流れる



「な、なに言って…る、ん…デスか?」


「お前にはきっと分かんねーだろうな。」




ガチャン


俺は思わず部室を出た