妄想な彼女



「ええぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇえっっ!?!?」


「……っ!?な、んっ…びっくりしたぁ…っ」



え?
付き合って…る?
あの2人が…?


「やべぇ…混乱してきた…」


「あれですよ!あれ!」


俺が頭を抱えてると人差し指をピーンと立てて、腰に手を当て円城は言った


「…“あれ”?」


「ほら!よくあるじゃないですかっ!
幼なじみから恋人に発展していく少女漫画的展開っ!」



な、なるほどね…