妄想な彼女




――――


どうして…こんなことに…



目の前には私服姿の円城
そしてクーラーのきいた円城の部屋…


そして2人きり…

しかし今は甘~い雰囲気になる余裕はない

ってかならない。


「ここのセットは…」

「こんな感じか?」

「そうデス!
棗サン本当に絵が上手いですね~…」



どうしてこんなことになっているかというと話は前の日に遡る