妄想な彼女



「ほい。タオル」



いつのまにか持ってきていたタオルを観月が円城に渡す


「さんきゅ…ぅは…
は、は……っくしゅん!!」


「な、なな…なんでなんで水っ!?」

河辺が円城をタオルで拭きながらパニック状態で訊いた



でも、俺も河辺も心の中では気づいてたと思う…

これは手紙を入れた犯人と同じだって…



しかし、円城はとんでもないことを言い出した