春馬side


今から夏美ちゃんに俺の事を話す。



本気で夏美ちゃんが好きだからこそ俺の事を知っておいてほしい。






だから家に連れて来た。




案の定驚いていたけど…






そりゃ驚くよな〜



今だに翔梧ですらギャーギャー騒ぐくらいだから…





あぁー緊張してきた〜



緊張しているわりには隣に座らされている俺



なんか安心させてくれるんだよな〜