「ちょっと」 サクラが私を呼び止める。 って・・・・、 前もこんなのあったような。 校門で待ち伏せされて。 悠也さんの弟、彰人くんのとき みたい。 やっぱ姉弟考える事は 一緒なんですね・・・、 「何?」 私は立ち向かった。 「今悠にぃがどこ住んでるか知ってる?」 サクラが攻めてくる。 私は、めげないぞ! アンタなんか、敵でも何でもない! 「知らないよ」 「教えてあげよっか?」 ・・・な、何でアンタが知ってんの? 「アタシんち、だよ」 頬を赤らめそう告げたサクラ。 「・・・・は?」