「悠也さん… 今どこに住んでるんですか?」 「ん~、家を借りてる。 アパートやね」 「一人で、ですか?」 彼女でしょ? 「まーな! ちょっとは俺も 自立しようかなって思って」 やっぱりすごいなぁ…。 私はまだまだ質問をぶつける。 今しか聞くチャンスは ないと思った。 もう悔いのないようにしたい。 「彼女、いますよね?^^」 悠也さんは笑顔で 「いないよ」 と答えた。 本当かは分からないけど 私はほっとした。