莉羅が料理を作ってると先生が後ろから抱きついてきた 「うわぁ危ないよ」 「莉羅って料理つくれるんだね」 「そうだよ」 先生が耳元で囁く… 「早く食べたいな…お前を…」 ドキッ 「先生…あっちに行ってて」 「はいはい(笑)」