最後の手紙

本当笑いごとじゃないんだよぉぉぉ


いや~~~~~


とか思ってる私の視界に入ったもの。


虹太の笑い顔。


時間が止まったみたい。


息すらできないような衝動。


心臓が張り裂けそうなくらい動いてる。


目が離せない・・・


「・・・ゆ・・・ず・・・」


ひなたの声でハッとした。


私・・・

今何を見てた?



「ごめんごめんっ!


体調悪いみたいだから保健室いくねっ!」


あは・・・

ウソついちゃった・・・


「柚子?」


「先生に言っといて!」


バンっ


「虹太・・・」


「やっぱり、正直に言うべきかな?


柚子と俺たちの関係・・・」


「わかんない。


こういうのは、親とかに頼った方がいいのかな?」


「・・・子供のことは子供で解決した方がいいだろ」


「そっか。」