「いいか、お前ら。
班長よりも、大変かもしれんぞ?
それでも、ヤル気はあるか?」
「はい・・・」
「そんなことでお前らどうする!!!!
声を出さんか!!!!!!!」
「はいっ!!!!」
「最初からその声を出せ。
小学生じゃないんだからな!」
怖ーい♡
生活係の先生、かなり怖いです。
あーーーぁ・・・
「そこ!!
気を抜いてどうする!!
ちゃんとしろ!!!!」
ゲっ・・・
指指されちゃった・・・
「すみませんでしたっ!」
「ったく・・・」
でもさ、でもさ。
班長は班長会議あるけど、ここはそんなのないよね?
楽勝じゃん?
「では、終わります。」
「ありがとうございました」
「声が小さい!
やり直し!!!!」
「ありがとうございましたっ!!!!!」
「はい、ありがとうございました」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
やっと終わったよ・・・
どんだけ話長いの???
とか思ってたら視界に入ったのは・・・
ひなた♪
「ひーなーたっ」
「柚子ー!!」
班長よりも、大変かもしれんぞ?
それでも、ヤル気はあるか?」
「はい・・・」
「そんなことでお前らどうする!!!!
声を出さんか!!!!!!!」
「はいっ!!!!」
「最初からその声を出せ。
小学生じゃないんだからな!」
怖ーい♡
生活係の先生、かなり怖いです。
あーーーぁ・・・
「そこ!!
気を抜いてどうする!!
ちゃんとしろ!!!!」
ゲっ・・・
指指されちゃった・・・
「すみませんでしたっ!」
「ったく・・・」
でもさ、でもさ。
班長は班長会議あるけど、ここはそんなのないよね?
楽勝じゃん?
「では、終わります。」
「ありがとうございました」
「声が小さい!
やり直し!!!!」
「ありがとうございましたっ!!!!!」
「はい、ありがとうございました」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
やっと終わったよ・・・
どんだけ話長いの???
とか思ってたら視界に入ったのは・・・
ひなた♪
「ひーなーたっ」
「柚子ー!!」
