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「………ん…たぁ…」
頭が痛い……
重い頭を持ち上げて体をおこす
倉庫?
ドコかの倉庫みたい、
――シャリッ
いや、嘘でしょ……
嘘ではなく私の手足腰に鎖が張り巡らされている
「ヒヒヒッ、起きたぁ?おーいお姫様のお目覚めだよー?」
――シャリ…シャリ
動くたびに鎖の金属音が響く
「…とって……?」
「だめーっ」
目頭が熱くなる
その時、奥から20代ぐらいの男の人が四、五人でてきた
「な、に……?」
怖い…怖い
座り込む私を舐めるように見る
「へぇ……めっちゃ可愛い」
「……ゃ……」
スーっと肩をなぞられて
キモチワルイ…
やだよぉ……
「ケンジさんヤっちゃっていいっすか?」
「んー…まぁいいよ?」
えっ
な、なにっ?
「やだっ…こないでぇ……」
「ねぇ?気持ちいコトしょっか?」
馬乗りになる男の人を必死に退けようと押すけど
びくともしない
「いやっ……いやぁぁっ……」
「るせぇなっ!!!」
「きゃっ……んぁっ…」
え?今、私……
こ、声っ
「ヒャハハハハッ…かぁいいねぇ」
「ふぇっ…ぅ……愁…っ」
助けて…?
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