「きゃっ」
霧谷は私の腕をつかみ立ち上げるとソファーの上に投げた
「彩莉っ!?」
「早川!!動くなよー?動いたらキミの大事なオトモダチがケガシチャウから。」
「霧谷ぃ!!!!」
「……えっ?」
霧谷は自分の座っている間に私を座らせるとお腹に腕をまわすと頬にナイフを近づけた
「ゃっ…はなして…ちょ…」
「!!」
右肩にスッと痛みが走った右腕に生暖かいモノが垂れる
「…ひはははっ!!早川ぁ…お前、動いてみろ?可愛い彼女の顔に傷がつくからぁっ!!!」
「……っそっ!…」
「さぁ…楽しいショーのはじまりだぁ!」
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