「優助〜、おばあちゃん大丈夫だと思う?」
すっごく心配だなぁ。
「大丈夫だよ。おばあちゃんを信じろ!!ほら、病院行くぞ。」
そうだよね。
きっと、大丈夫!
あたしのお母さんの車に、あたしと優助とあたしの兄弟たちが乗った。
ちょっと狭く感じたけど、今はそれどころじゃない。
救急車には、おばあちゃんと一緒に、鈴木さんが乗って先に行った。
車にいる間でも、あたしはおばあちゃんのことが気になり、落ち着かなかった。
そういえば、おばあちゃんは、あたしのこと覚えてなかったな。
起きたら、ちゃんと思い出してくれるのだろう

