僕は
いつだって
真っ暗な
闇の中に居た

暗くて
寒くて
寂しくて

何も見えない


そんな時・・・

君が・・・

助けてくれた

何も見えなかった
僕に、

手を

差し伸べてくれた


君は

僕を

あそこから
光の中に
出してくれたんだ





〜END〜