それにしも、すごいな・・・・
「何食べる?」
「俺、ケーキ!!」
「ケーキ?買えないよぉ~・・・」
ケーキぐらい買えるじゃん。あっそうだ!!
俺は、執事に電話した・・・
「あのさ、ケーキ作れる、材料買って来て!!いちご2パックと、スポンジ2個と、クリーム1個と、チョコクリーム1個!!よろしくな!!」
「かしこまりました。」
ブチッ・・・プープープー・・・・・
よぉーし!!これで、役に立てる!!
「晴乃!」
「何?」
「俺、唐揚げ食いてぇー!!」
「うーん・・・お客様のリクエストだし、今日は、唐揚げにしますか?」
「やったぁ~~~~~~~」
みんなで、喜ぶんだ・・・へぇー・・・
~晴乃~
唐揚げなんて、何年ぶりかな?
まぁーいいや・・・お客様のリクエストだし!!しかも、みんなの笑顔が、見れるから、いいや!!唐揚げとサラダにしよう!!決まり!!
「今日、レタス安かったよね?みんな!!」
「68円だった!!」
「マジ!?春斗!!」
「うん!」
「よぉ~し!!レタス狙うかな?じゃあ、半分に分かれよう!!」
「半分ってどうゆうことだよ!!」
「私の方に、渉・春斗・晴人で。晴樹・晴香・春恵で、トマトとマヨネーズと鶏肉をゲットして来て!!」
「「「了解!!」」」
「じゃあ、行きますか!?」
「レッツゴー!!!」
よぉーし!!行くぞぉ~~~~~!!
「春斗!!渉連れて、レタス狙って!2玉だよ?」
「分かった!」
「じゃあね!」
「えっ!?」
「晴人!!キュウリ狙おう!!」
「うん!!」
燃えるね!!まぁー毎日こんな感じだけどね!!
「あった!!行くよ!!」
「うん!!」
「すいませーん!!ちょっといいですか?」
「僕、間入って、取って来る!!」
「よろしく!!」
頼もしい!!じゃあ、私は卵行って来よう!!
「あった!!」
「ゲット!!よし!!晴人ゲットした?」
「した!!」
「次は、片栗粉!!」
「僕、片栗粉行って来るから、お姉ちゃん違うの行って来て!」
「オッケイ!1個だけで、いいから!!」
「了解!!」
「何食べる?」
「俺、ケーキ!!」
「ケーキ?買えないよぉ~・・・」
ケーキぐらい買えるじゃん。あっそうだ!!
俺は、執事に電話した・・・
「あのさ、ケーキ作れる、材料買って来て!!いちご2パックと、スポンジ2個と、クリーム1個と、チョコクリーム1個!!よろしくな!!」
「かしこまりました。」
ブチッ・・・プープープー・・・・・
よぉーし!!これで、役に立てる!!
「晴乃!」
「何?」
「俺、唐揚げ食いてぇー!!」
「うーん・・・お客様のリクエストだし、今日は、唐揚げにしますか?」
「やったぁ~~~~~~~」
みんなで、喜ぶんだ・・・へぇー・・・
~晴乃~
唐揚げなんて、何年ぶりかな?
まぁーいいや・・・お客様のリクエストだし!!しかも、みんなの笑顔が、見れるから、いいや!!唐揚げとサラダにしよう!!決まり!!
「今日、レタス安かったよね?みんな!!」
「68円だった!!」
「マジ!?春斗!!」
「うん!」
「よぉ~し!!レタス狙うかな?じゃあ、半分に分かれよう!!」
「半分ってどうゆうことだよ!!」
「私の方に、渉・春斗・晴人で。晴樹・晴香・春恵で、トマトとマヨネーズと鶏肉をゲットして来て!!」
「「「了解!!」」」
「じゃあ、行きますか!?」
「レッツゴー!!!」
よぉーし!!行くぞぉ~~~~~!!
「春斗!!渉連れて、レタス狙って!2玉だよ?」
「分かった!」
「じゃあね!」
「えっ!?」
「晴人!!キュウリ狙おう!!」
「うん!!」
燃えるね!!まぁー毎日こんな感じだけどね!!
「あった!!行くよ!!」
「うん!!」
「すいませーん!!ちょっといいですか?」
「僕、間入って、取って来る!!」
「よろしく!!」
頼もしい!!じゃあ、私は卵行って来よう!!
「あった!!」
「ゲット!!よし!!晴人ゲットした?」
「した!!」
「次は、片栗粉!!」
「僕、片栗粉行って来るから、お姉ちゃん違うの行って来て!」
「オッケイ!1個だけで、いいから!!」
「了解!!」

