.........1001号室 神毅 煉 様 ここだ‼ 私は 軽くノックをして 病室へ入った 「煉さぁーん バイトまえにちょっとだけ 寄りましたぁ★」 「あー....... ありがとッ........」 煉さんはちょっぴり 照れくさそうに言った (なんか可愛いなぁ☆) 「あっ! そうだ☆いちごみるく‼」 私はスクールバックの中に 手を入れて探し始めた