途中 店長の悠斗さんに会ったので 車で送ってもらった 「ありがとうございます★ おかげで早く着きました★」 私は笑顔いっぱいで 気持ちを伝えた 「どういたしまして 雫ちゃんのためならいつでも 助けるょ★」 悠斗さんも私に負けない くらいの笑顔で言ってきた はははっ★ 「ありがとうございます★ じゃあいきますね‼」 私は悠斗さんに手を 振って煉さんの病室へと向かった